National SemiconductorJapan News Release




ナショナル セミコンダクター コーポレーション 2004会計年度第2四半期業績発表

6,580万ドルの利益を計上し、売上高は11%の伸びに

  • 第2四半期の利益は1株当たり34セントと、直前期の15セントから2倍以上の伸びに
  • 粗利益率は直前期の47.2%から50.1%に上昇
  • 第2四半期の売上高は4億7,350万ドルと直前期の4億2,480万ドルに対し11%の伸びに
  • 第2四半期の受注はアナログ製品に対する広範な需要を反映し、29%の伸び
  • 第3四半期の売上高は3-5%の伸びを示す見込み
  • 2003年12月5日

    米国カリフォルニア州サンタクララ発、12月4日 - ナショナル セミコンダクター コーポレーション(本社:カリフォルニア州サンタクララ市 取締役会会長 兼 社長ならびに最高経営責任者:ブライアン・ハーラ)が本日発表した2004会計年度(2003年6月-2004年5月)第2四半期(2003年8月25日-2003年11月23日)業績によると、同四半期の売上高は4億7,350万ドルで、利益は6,580万ドル(1株当たり34セント)になりました。売上高は2003会計年度第2四半期に比べ12パーセント増となり、売上高が4億2,480万ドル(1株当たり15セント)だった2004会計年度第1四半期に比べ11パーセントの伸びを記録しました。第2四半期の純利益には、コスト削減計画にともなう退職手当と設備リース契約解除のための600万ドルの特別費用が含まれています。こうした特別費用を除いた税引き後の純利益は7,110万ドル(1株当たり36セント)でした。

    ブライアン・ハーラ会長は、「売上高が増加し、支出が減少したため利益は第1四半期に比べ倍増しました。当初、設定した目標を上回るペースで、ナショナルの業績は向上しています。」と述べ、さらに「この結果、第2四半期の投下資本収益率は19パーセントに達しました。」と語りました。

    第2四半期の粗利益率は、第1四半期の47.2パーセントから2.9ポイント上昇し50.1パーセントとなりました。前年同期の粗利益率は42.9パーセントでした。工場の設備利用率は90パーセントを超えており、製品構成の改善と平均販売価格の向上が引き続き進展しています。第2四半期には、2003年7月に発表した計画に基づく4億ドルの自社株購入買戻し計画を完了しました。

    第2四半期も受注が好調
    ハーラ会長は、「第2四半期の受注は四半期レベルで見て、過去3年間で最も好調でした。」と述べ、さらに「第2四半期には、バーティカル・マーケットにおける主要カスタマからの受注はもちろん、代理店経由で販売しているブロードマーケットでの受注も好調でした。」と語りました。

    第2四半期の受注は直前期比で29パーセント、前年同期比で36パーセントの伸びを示しました。また、受注は売上高を大幅に上回りました。主要プロダクト・ラインについて見ると、オーディオおよびパワーマネジメント製品に対する受注が全社平均を大幅に上回る伸びを示しました。前年同期比で見ると、特にポータブル・パワーマネジメント製品に対する受注が全社レベルの受注拡大の牽引役となり、ほぼ倍増に近い伸びを示しました。全社レベルでの受注拡大の大きな要因となったのは、ノートPC、デスクトップPC、ディスプレイ、ワイヤレス・ハンドセットに対する需要の拡大と、直前期比で30パーセントの伸び率を記録したディストリビュータ・チャネルにおける旺盛な需要でした。地域別に受注を見ると、世界の全地域でアナログ製品に対する受注が好調でしたが、特に伸びが顕著だったのは、北米とアジア・パシフィック市場です。

    明るい第3四半期業績見通し
    第2四半期には、期中を通じて全般的に受注が好調で、第3四半期の期初の受注残は高いレベルに達しています。第3四半期の売上高は直前期比で3-5パーセントの伸びを示す見込みです。こうした売上高の増加に伴い、粗利益も若干上昇するものと見られます。営業経費は直前期比で横ばいないしは若干の微増になるものと見られます。過去の業績を見ると、クリスマス前に販売が増加した後のシーズンとなる第3四半期には、季節的な要因により売上高が通常減少する傾向が見られます。2月29日に終了する第3四半期の会計週は通常の13週間に対し14週間になります。

    ナショナル セミコンダクター コーポレーション
    2004会計年度第2四半期業績
     
    (単位:百万ドル、ドル/株)
     
    2004年度第2四半期
    2003年度第2四半期
     
    2003年11月23日終了
    2002年11月24日終了
    売上高
    473.5
    422.3
    純利益
    65.8
    6.2
    1株当たり純利益
    0.34
    0.03
    純利益(特別費用、雑所得、2003会計年度には無かった2004会計年度の会計基準の変更に伴う影響を除く。)
    71.1
    6.2
    1株当たり純利益(特別費用、雑所得、2003会計年度には無かった2004会計年度の会計基準の変更に伴う影響を除く。)
    0.36
    0.03

    <商標>
    National Semiconductor はナショナル セミコンダクター コーポレーションの登録商標です。その他のブランドおよび商標または登録商標は、各社の所有に属します。

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    ナショナル セミコンダクター コーポレーションは、高性能アナログ・デバイスやサブシステムを創造し、世界の市場をリードするアナログ企業です。ナショナルはパワーマネジメントIC、ディスプレイ・ドライバ、オーディオ・アンプ/オペアンプ、イメージセンサおよびデータ・コンバージョン・ソリューションを提供しています。主要ターゲット市場はワイヤレス・ハンドセット、ディスプレイ、PC、ネットワークおよび広範な携帯機器です。本社はカリフォルニア州サンタクララで、2003年5月25日に終了した2003会計年度の売上高は16億7,000万ドルでした。

    ナショナル セミコンダクター ジャパン株式会社(資本金 42億750万円)は、ナショナル セミコンダクター コーポレーションの全額出資の日本法人で、各種半導体、集積回路(IC)の輸入、販売を行っています。本社は東京で、大阪に支社を持っています。設立は1969年11月、従業員数は約130名です。

    ウェブサイト・アドレス:
    ナショナル セミコンダクター ジャパン株式会社: http://www.national.com/JPN/
    米国本社:http://www.national.com/

    この発表に関する報道関係からのお問い合わせ先
    〒135-0042 東京都江東区木場2-17-16ダヴィンチ木場
    ナショナル セミコンダクター ジャパン株式会社
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    田中 伊公子 TEL: 03-5639-7488(直通) E-Mail: Ikuko.Tanaka@nsc.com
    北原 亜紀子 TEL: 03-5639-7484(直通) E-Mail: Akiko.Kitahara@nsc.com